Prison Breakに見る主人公の輝き

Prison Breakに見る主人公の輝き Prison Break

こんにちは。
海外ドラマ好き孤独会社員のNowaです。

当サイトでは、海外ドラマの登場人物や印象に残ったシーンについて、感想や考察を自由に書いています。

Prison Breakとの出会い

私が海外ドラマにハマるきっかけとなったPrison Break(プリズン・ブレイク)とは、今さらも今さら

2025年に出会いました。偶然にも、20周年の節目の年。

ネトフリで目に入り、なんか聞いたことあるな…くらいのノリで第一話を観たら最後、

止まらん!!

なんだこの未知の展開、なんだこの底なし沼なキャラクター達

一話進むごとに感じる、制作陣・俳優陣の熱と超絶技巧…!!

というような感じ感じで
パソコンの前で一人唸りながら、朝を迎えたりしておりました。

ちょ、仕事仕事…会社員会社員…

良作は、そんな事情を汲んではくれません。

確か、6シーズン分を2か月もたたないうちに全部見ちゃいましたね。

遅いですか?

とはいえドラマってシーズン渡って観るのけっこう体力いりますよね?

当然、途中の展開についていけずリタイアしたり

飽きることもある。

Prison Breakも、2シーズン以降は失速したという意見もあったりして

長編物の「中だるみ」的なものが全くなかったわけではありませんが(途中で制作側のストライキもあったし)

私にとっては「海外ドラマってこんなに面白いのか!?」という衝撃もあり、これまでにない早さで完走しました。

誰がなんと言おうと主人公は大事

お気に入りキャラについての話はまた改めてするとして、

ちょっと真面目な話を。

やっぱり主人公の魅力というのは本当に、本当に大事だと思っています。

あえて、主人公がカスでどうしようもない作品もありますね。

私は、他に見届けたいキャラクターでも居ないとそういう作品は離脱しがちだし
仮に完走しても、モヤモヤが消えません。(何の作品かはまた今度…)

全然気にしないという人も、いるでしょうか。

PrisonBreakは主人公が良い

私のPrisonBreak完走は、主人公のマイケルがあってこそだと思ってます。

マイケルはやはりレイヤーがしっかり作り込まれていて

「やっぱりいい奴だよお前は!」

「うん実はそういう一面もあるよね!知ってる!」

永遠に行き来させて退屈させない、魅力的なキャラクターだったんですよね。

20周年のお祝い?イラストメイキング↓

ウェントワースミラーの凄さ

マイケルを演じたウェントワース・ミラーの、ものづくりに対する徹底ぶりはすごく

当時はリンク役のドミニク・パーセルとともに、脚本に意見する場面も多くあったそうですね。

その後脚本家として結果を残しているのも、納得。

しかし、当時の彼のインタビューとか見ると

「マイケル」そのものとか「イケメン青年」みたいに見られてる感があり

そういう、表現者としてのものづくりに対する想いとかって

リアルタイムの視聴者にちゃんと届いてたのかな、と感じますね。

インタビューは何の為にあるのか

「どんな女性がタイプか?サラのような人か?」と聞いてきたり

今日はタトゥーないんや~と言っていきなり襟をめくってきたりする

はいぃ?と右京さんが脳内でツッコミを入れそうなインタビュアーがごろごろいて

それでもにこやかに対応するミラー氏、しっかり本筋に戻した回答をしても相手がすぐちゃかしてると

胸というかもはやお腹が痛くなってしまいました。

これ、本人はそんなに気にしてなかったりする…?orz
しかし、おちゃらけバラエティならまだしもインタビューの場ですが。

俳優に対して「お前の演技に興味ない」と言ってるのと同義ってことを分かっていないようなインタビューって
いまだにけっこうありませんか?

私は俳優のプライベートとかどうでもいいほうですが

よく聞かれるってことは、世の中が一番関心あるのってそっちなんですかね…

マイケルを完成させたミラー氏

おすすめインタビュー(制作側の話多め)↓

俳優ってすげえなと常日頃思うのは、言葉に力があること。

ミラー氏の知的さやセンスは、言葉選びや話し方に滲み出てますよね。
私はLR(翻訳拡張機能)とにらめっこしないと解読できませんが…

あの有名なスピーチの中でも、そういうセンスがちりばめられていて

だからこそたくさんの人がじっと話に聞き入り、胸を打たれたわけですよね。

彼が演じたからこそ、マイケルというキャラクターは完成されたのであり

それこそが愛される主人公になった所以だと思っています。


あなたが魅力的だと感じているキャラクターも、

きっとほかの演者では想像できないはず。

ちょっと話逸れたし、熱くなりすぎましたが

ドラマ好きのひとりごとでした。

著者プロフィール
Nowa

一人時間を愛する会社員。
20年越しにプリズンブレイクを初見したのをきっかけに、海外ドラマ熱が沸騰。
懐かしめのドラマを中心に日々開拓しているものの、医療系ドラマに引っ張られがち。
涙もろい。絵を描くのが好き。

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